食用バラの効能について

バラは、色・形だけでなく香りも魅力の1つです、そして安全を追求した食用バラは食べても楽しむこともできます。

バラの栄養成分の代表的なもはビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどがあり、肌を活性化させる効果や、血流・新陳代謝を活発にして冷え性を防止する効果、卵胞ホルモンの分泌を促す効果など、女性に嬉しい効果もあるとされます。

その他に、更年期障害を軽減させる効果や体の免疫力を高めて体質改善・アレルギー症状を改善させる効果なども期待できます。

また、バラを食べるときには、同時に 口の中いっぱいに広がった バラの香りも楽しんでいます。
バラのとても良い香りからの リラックス効果 が期待できます。
そして、バラの香りは脳を活性化させて、美肌効果もあります。
さらに女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌を促す作用があるため、更年期障害の軽減や、異性を引き付ける作用があるとも言われています。

その他にも、消化器官の活性化や、加齢臭や口臭も抑えることができるそうです。

まとめますと、

  1. ・リラックスさせる癒し効果
  2. ・血液をきれいにし流れを良くすることで肌を活性化する効果
  3. ・新陳代謝が活発になることにより冷え性を予防する効果
  4. ・消化器官の機能を活性化する効果
  5. ・女性ホルモンの1つ、卵胞ホルモンの分泌を促す効果
  6. ・更年期障害を軽くする効果
  7. ・免疫力を高め体質改善を助ける効果
  8. ・アレルギー症状を和らげる効果
  9. ・体臭・加齢臭の予防する効果

以上のような効果が期待できる可能性があるといわれています。

 

白いバラの香りに美白成分? カネボウが確認
2007年03月14日asahi.comの記事より

 フェアビアンカという白いバラの品種の香りに、肌の黒ずみの原因となるメラニン色素の生成を妨げる成分が含まれていることを、カネボウ化粧品が見つけた。香り成分が「美白作用」を併せ持つ意外な結果だ。国立科学博物館(東京)で24日から始まる「特別展 花」に香り成分を展示、28日から富山市で開かれる日本薬学会で発表する。

 同社は、咲いたままの花の香りの成分を直接集める手法で、数百種のバラの花の香りを分析。フェアビアンカ種で、これまで知られていなかった特有の成分を見つけた。この成分にメラニン色素のもとを持つ皮膚の培養細胞をさらすと、メラニン色素の生成が抑えられた。色素の生成過程にかかわるチロシナーゼという酵素の働きを妨げているらしい。

 「美白」をめぐっては、チロシナーゼなど様々なメラニンの生成過程を標的に研究が進められている。同社製品開発研究所の駒木亮一主席研究員は「このバラが真っ白になるメカニズムと関係している可能性がある」といい、詳しい分析を進めている。

http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/company/newsrelease/pdf/20070316-01.pdf